!dɒᖷ-Arena speaks.- 12/1(水) 12:30〜/17:30〜

White Love

・ウィークエンダー

・ファンファーレ!

・Come On A My House

・ネガティブファイター


◇衣装替え(シルバー×白)

・Fab-ism

・千夜一夜


◇衣装替え(パーカー×デニムジャケット)

・狼青年

Lovely Dance(外周)

・Muah Muah(センステ?バクステ?)

シャッターチャンス(花道or外周)
・キミアトラクション(花道or外周)


◇衣装替え(ゴールド×黒、花)
ASAP!

・クランメリア


◇衣装チェンジ(ネイビー×ホワイト)

・闇の先へ僕らは歩き出す

Break The Wall(天井から火が出てくる)

・Try & error(センステ)

群青ランナフェイ(センステ)

・パレードが始まる(外周)

・我 I Need You(外周)

・ヒカリサス

・ナイモノネダリ

Sing-along


アンコール

◇衣装替え(冒頭と同じ)

・Last Forever(外周)

・明日へのYELL(外周)
・Your Song


◆◆◆


新曲は、前回配信コンサート以降のリリース曲のみ。
編成も大きく変わっているけど、
衣装の新作は1種類だけだったので、
まぁ、同じツアーと言っても良さそう。
でもドームのスケールアップをもう待ってるよ。


コロナがオミクロンに負けないで、
このまま、小康状態が続いて
ドームクラスのフル有客が一年以内に叶いますように。。。


!dɒᖷ-Arena speaks.-
昼公演は後列、夜公演は前方すぎて、
センステ付近の演出が全く見えないという
アクシデントもありました…


また、もっと思ったのが
セットリストを初日から変えんで欲しい(笑)


多分本人たちが、客観的ではなく、
主体的に自分たちが作っている。
舞台は生きもんだから、
いつもと違う事してみたいな、っていう
気持ちなんだろうと思うけど。。。


一方、圧倒的に管理された同じクオリティを提供する
エンターテイメントもあるべきだと思ってしまう。


完全平等性を目指しているわけではないけれど、
12/1の夜公演ではひかるくんのお誕生日を祝ったり、
昼の公演との差が出ている事にも違和感も持ちながらも
一方では入れたからラッキーと捉えるべきなのか、
それが自分に課せられた時耐えられるんかな?といった
無用な心配が胸の奥にはあってさ、
それがもやもやの理由だと思う。


さらに友人と話していたのは、
幕張の公演は、さながらリハーサルそのものではないか。
と(公開リハーサルなる笑)


これから始まるホールコンサートの余興としての
位置づけで、これからもっともっとセットリストや演出が
変わるんじゃないか?という話をしていて、
ますます考えてします。。。


これも先程の平等性の話につながるけど、
例えば、幕張だけしか行けないといった方へ
同じ満足度を届けられているだろうか?


私の中は冬の荒れ野のように、風がふきずさみ、
カラッカラのずぶっずぶですが、とにかく。
大団円の埼玉スーパーアリーナの公演を終えてもらいたいものです。


そして、ドームツアーに繋がれ!
知念ちゃんが、LIVE WITH MEが好き!って
最近強く話していたので、シングルスピンオフ風の
ドームでも全然いいからねっ♩


ただ、この話題に至った時に、
いのおくんが話題に加わらず口火を切らなかった事に
少しホッとしていて。
というのも、以前いのおくんがどのツアーも
その時の最大限の力でやりきったから、
どのツアーが一番って言い難い、
あえていうなら最新のツアー。
というような雑誌の記事を読んだ時、
これ、どこまでも私の好きないのおけい
って思った記憶があるので。


前置きが長くなりましたが、
今回のコンサートのまとめです。
全編とおして、実は今回あまり、記憶がないので
(その理由は前述に少し書きましたが、
追ってまた出てきます。)
とりまとめたレポートとしたいと思います。



会場は薄暗く、配信の時と同様に、
神秘的なBGMに包まれている雰囲気。
だんだん音が大きくなっていき、
光の粒が目に見えるようなシャインフルな
音に包まれ、オープニング。


衣装は、配信と同じ衣装。
いのおくんは何やら、
帽子の座りがあまり良くないみたいで、
頭に手を当てながらポジションを探すような仕草。


全然奇をてらった出方ではなく、
ストレートにメインステージに現れた8人。
横一列になると、本当に目が足りない。


昼の公演はあったといえども、
2年ぶりのJUMPを目の当たりにして、
こんなキラキラな笑顔で、本当にきれい。って思った。


ファンファーレあたりまでは
あまり記憶がないのと、
実際ステージがあまり見えていなかったということも
ありけりで(笑)


ファンファーレ!昼の公演の座席(下手側)から見た
フォーメーションが新鮮。
いのありの視線が重なりそうで
絡み合いそうでそうでないのにキューン。


夜公演ではウィーケンで
いのおくんがフォーメーションに着いたら
おもむろに裕翔くんが肩(?腰?)に
手を回してるのがガーンと目に入ってきて、発狂しそうに笑


山ちゃんの後ろ髪がめちゃめちゃ
カーリーヘアーで可愛いと思ったら、
コンサート後半で見て見てーってなってて、
そんなジャンプちゃんも、かわゆい♡


昼の公演ではカモナマイハウスでやっと
うちの子を生の目で捉えることができて、
ぐっと感動していたら、
ちょうど目の前の花道のコーナーで
立ち止まってワンコーラス歌ってくれるという
嬉しいプレゼント!
過ぎる背中を見送りながら、
知念くんのお家にいきたーいと元気に手を振り上げたところは
ハイライトの一つ(笑)
2年ぶりの現場、かえってきたんだなぁー、としみじみ。。。


夜の公演で8人一列のフォーメーションで
カモナマイハウスのラストフレーズを歌うところ
圧巻だったなぁ。


私が毎度、心を打ち抜かれる、
「高く空へと舞い上がるよ僕たちのJumpin’ Love」
で、高く舞い上げた右手を小指から
順番に沿って畳んで握りしめて腕をおろす
大好きな自担の手振りを目の当たりにしてしまい、
じんわり、涙しました(ゲラ)


ネガティブファイター昼公演で、
歌い出しのペア往路、走り出したときは
一人で歌舞いていたいのおくん。
カメラが帰ってきた復路は
藪ちゃんも巻き込み歌舞伎で笑った。


中村吉右衛門さんのご逝去など、
寂しいニュースがテレビニュースを席巻していた事もあって、
コンサートに時事ネタを込めがちないのおくん独特な
ご冥福の祈り方なのかもしれないなぁ、
なんてふうに思ったりしていました。


お友達が相撲も盛り込んでいたかも。
ってレポで書いていたのを見て、
なるほど11月場所の千秋楽がコンサート初日にあたっているし
いのおくんらしいや。といずれにしても
ニコニコしてしまう勝手な妄想エピですが。
※相撲の話は光くんの誕生日のところで。


最初の衣装替え。
やっと帽子なくなったー(笑)
ちょっとべしゃんとした髪の毛が、
あれ、こんなに長かったっけ?と二度見。
多分ふわふわのスタイリングが汗や蒸れで少し
おとなしくなってしまっているせい。
つい先日のめざましテレビで見たときよりも、
ずいぶん髪の毛長いなぁ、と思ったのが印象でした。
※裕翔くんが、Jwebの連載で、
写真あげてくださっていたので、それ参照ください笑


Fab-ismのブック型照明
配信のとき、ステージ下に投げ捨てる様子を見たとき、
今回も投げ捨ててるのかな(によによ)ってしてたけど
昼公演では全然手元が見えず、
夜の公演で、ステージと奈落につながる、
ちょうどブックサイズの隙間に丁寧にリリースしている
自担をみてちょっち残念と思ってしまった(ゲラ)


足元、白×黒のハイカットのバッシュみたいなのを履いてたのって、
配信のときと同じ???一緒だった(今確認した笑)
でもいのおくんの足首が細すぎて、
足の先がごっつい靴に吸い込まれるようにキューンとしまっている様子が
可愛すぎて息をのみました(笑)


やまちゃんがブック型照明からひょっこり顔出すたびに
変顔してるの(唇ひんまがってるよー笑)、めちゃくちゃ笑ったなー。
いのおくん、もしかしたら、岡田くんが少し前にテレビで
お前は、なにもしないでもかわいいんだから。最近可愛くない。
って言われている映像が再放送されてたんだけど、もしかして見たー(笑)?


ここぞ!っていう決め決めのぶりっ子が削ぎ落とされてて、
ふとした拍子に、素ででるぶりっ子が増えてた気がする。。。
これぞ何もしなくてもかわいい伊野尾、、、とニヨニヨ(笑)
疲れてたのかな?(多分真理)


Fab-ismのいのたかペアの2ショット。
配信のときは1つの画角に収まるために、
メンバー同士の接近率が高かったですが、
会場では大きなスクリーンに2面を使用して二人を写すので、
雄也は下段、いのおくんは上段のシンデレラの靴の中で歌唱。


そういえば、その時、藪ちゃんがリンゴのオブジェの上に
立って歌ってたんですが、帝王感半端なかったな・・・(笑)
そして大ちゃんは、煙を吹き出すアラジンの魔法のランプに
腰掛けて歌う様子は配信と変わらず。
それを見たとき、おや・・・あれは、配信でいのおくんが
持っていたランプで、広義のいのあり?
なんてアホなことを思っていたりしたのでした。


千夜一夜、配信のときは、あれか白いジャンパーだったのか・・・
いのやまで始まり終わるのが尊い。。。
こんなふうに配信と並べて見たりすると
余計に楽しかったと思うんですが、
現場前のプラベがあまりにも、
結構てんやわんやだったので
全然振り返れなかったことが悔やまれます。
きっと、さいたまの頃には、幕張のことも
すっかりリセットされてしまっているだろうから。
その時はキチンと、配信版を見返して挑みたいです(苦笑)


オーガンジーの布は、メインステージの上段にひらめいていて、
配信の演出が引き継がれていたけれど、
それがふわ~っと歌終わりに降りてきて、
メンバーを隠すと、早着替えで衣装が変わっているという。


その超絶スピードにびっくりしたけど、
よくよく見たら、パンツなどはそのままなので、
上のシルバーのガウンを脱いでいるだけのはずなのに、
なんであんなに興奮と感動するんだろう(笑)


先日、Music Bloodで、
狼青年の振り付け師のMarieさんのことを
鬼!って言ってた雄也のことを思い出してしまって、
改めてメンバー全員のダンスを見てみたけど、
よく揃ってて、かっこよかったですよ・・・。
頭の上で手を回すところ、好きだなぁ。


今回途中追加になった愛ingや、
School GirlやFromに通じるのでは?
って思ったのは、Lovely Dance!!!!
花道で一列になって、くっついて進むJUMPが可愛すぎる(号泣)
大ちゃんにくっついているいのおくんはとっても通常運転だったんだけど、
いのおくんにくっついてるのが、
山ちゃんって気づいた夜の公演、
私の中のコルク栓が吹っ飛んだ?!?!?!
くらいの興奮でやばかった(ゲラ)
ポンって音くらいしたんじゃないかな(笑)


続いてシャッターチャンス!
ボーカル取るのが難しそうだから、
セットリストに残れるか?!心配していたけど
薮ちゃんの「失った〜時間だけがずっと腕を引き
Take me on Take me on
どこへも行けない私を連れてっての
叙情的な歌いに感動して
(しかも、下手側の花道で歌っていたので、
 昼公演では割と眼の前でその様子を伺うことができた)
両手を祈りのように組んで、歌に聞き惚れてしまいました。


いのやまちゃんが1枚の写真に収まって
snow風にスナップが加工される演出は
夜の公演では二人が近すぎて、
山ちゃんのワンコがずれてしまってたの残念だったけど。
メンバー同士が近いほうが嬉しいのがオタクのさがよ(笑)
いのおくんはなぜか指を一本立ててたけど・・・
あれは山ちゃんが、ワンワンだから
1だったのかな・・・?
(いのおくんは猫耳ついてた)


シャッターチャンスといえばカメラ→
カメラといえば裕翔くんの専売特許ですから?笑
JUMP内における?笑
カメラを構えるように取りまくって、
はしゃいで裕翔くん、可愛かったなー。


ところで、キミアトで圭人のところを
ゆうやぴが歌うことに慣れない。
多分いつまで経っても慣れないことが正解な気がする。


さてさてMCコーナー。


ひかにゃの誕生日祝いー。
ひかるくん泣いちゃうかと思った笑。
サーティワンのアイスケーキ。
12月の新フレーバーも入ってますよ
とエヘン顔の涼介ぴ、かわゆい。


もしかして31歳だから31のケーキなの?!?!
って、光が、変なところで感激しだすのも面白いし、
感激が深すぎて、どんどん喋るから、
ろうそくが溶けていくのを、黙ってみていられなかった
ザ・本音マシーンの裕翔くんがろうそく溶ける、早く
みたいになってたの、ワロタ(ゲラ)


みんなで写真撮ろう!ってなって、
専任のカメラマン、裕翔くん自前カメラ(構えてる姿がかっこいい)、
インスタントカメラの三台でササッと集合写真。
みんなも写りますようにと客席を背景にパシャリ。


いのおくんが最後尾で変な中腰体制でカメラアングル狙っているので、
小さな小さな、クランメリアの金色のピカピカ(細身パンツ)衣装の
尻を突き出し、右左と体重を載せかえている様子に
もんどり打つ、我々(尻!尻!と口に出てたことを反省・・・)


MCの最中に「あ!今日水曜日!」って言い出して、
いのおくんをステージの上でねかせようとするの、
いいいのありでした。
(完全にいのおくんが貰い事故みたいになってたけどwww)


ところで、今回のセットリスト、
ハイパーダンスタイムみたいなものがなくなってて、
ここが見どころ!!!みたいな、大きな山場がないものの、
全体を通して高いクオリティが保たれた
平均点の高いコンサートだったけど。。。
どうしても、低すぎるステージにより後方アリーナからは何も見えない
なんていう状況がなければよかったなぁ、と泣かずにはおられない。。。


でもあえて彼らの高い表現力に視点を絞ると、
今の彼らのここを見てもらいたいーっていうシーンは、
ASAP!〜クランメリア〜闇の先へ〜Break The Wall〜Try&Error〜群青
ここの流れだと思います。


闇の先へ〜は、スマホに取り込むときに、
失敗してて、ほとんど、このツアーの開始まで
聞いたことのない曲でした(笑)
有岡くんの優しい歌い出しで始まる、ミディアムなバラード。


もしかして、この曲、fabの何かしらのリリースの時に、
コマーシャル曲になってなかった???
その記憶なのか、もしかしたら過去のコンサートスキルが
記憶として呼び起こしたのかわからないけど、
ものすごくエモい感情に包まれて、
思いがけない発見があった、曲でした。


ここからの衣装がすごい好きでさ。
ネイビーを貴重にした、
モードでカジュアルな雰囲気。


いのおくんは、白シャツ上に
クロップドのパーカーをインナーに黒、
アウターにネイビーを重ね着していて、
後々それを脱ぐんだけど、
インナーに来ていたパーカーの帽子部分に
2つのハトメの飾りがついていたせいで、
アウターのネイビーのパーカーを重ねて着ると、
猫ちゃんのお耳がたれているみたいに見えて、
何度も、見直してしまった(笑)
え、いのおくん、猫なの?!?!って(違う)


いのおくんと、ひかるくんの衣装バランスが
双子コーデで可愛かった。
いのおくんはショート丈のパーカーベストみたいな、
サイドが切りっぱなしになってレースアップ。
ひかるくんは、インディアンみたいな感じ?
縁が、レザーコードでかがられている、フォークロア風のベスト。
インナーはふたりとも白いシャツ来ていて、
ふたりとも丈が少し長めだし、身長もほぼ一緒出し。
双子、双子(かわいい♪)


トラエラ、衣装変わるだけで、全然印象かわるー!
紺色拘束具シリーズの衣装好きすぎなので、
簡単に好きな曲になっちゃった。
有岡くんの後半衣装の拘束具、よかったですよね。。。
上着がどんどん乱れてって
(しかもインナーのシャツの袖部分も、切れ目入ってる・・・笑)
インナーのベルトが見えるのニヤニヤしてしまった(ど変態)


裕翔くんの衣装はめちゃくちゃ理学療法士さんっぽかったけど、
そんな不謹慎なこと考えてたの私だけ?
コンサートにはいつも何着てこうか迷うけど、
当日は、白黒ネイビーの三色コーデに仕上がったので
偶然同じで嬉しかったです(笑)


Break The Wallは、
正直、群青のインパクトとどうしても比較してしまう自分がいて、
あまり印象に残っていないんだけど。
(確か、センステだったかな???
 みえなかったせいで、昼も夜も印象が薄い)
天井から、ボーーーって、花火のシャワー
足元から、炎がボーーーーって出てきて
アッチィ(笑)ってなってました。


でも、昼公演で遠目で見た時
やっぱりドームクラスとは
火花の量は少ないし(笑)、
花道を花火で囲ったりできないし。
演出面の貧弱さを感じざるを得なかったかなぁ。
大きな箱なれしすぎたね。


そういえば、トラエラ。
いつかのバンガーみたいに、
AメロBメロみたいな
ある一定のタームごとに、
もしかして正面入れ替わってなかったですか???
センステとメインステの間の座席の人は
ずっと尻みてんのか?にならない気遣いだったのかなー。


確かの昼の公演だったと思うけど、
群青で、やまちねが背中同士ですれ違って
フォーメーション入れ替わるところで
背中ドスンってぶつかり合ってたけど、
すぐ、体勢直せるの2人とも体幹つよおって思った。


パレードがはじまると、Last Foreverって
自分に取って結構しんどかった時期の応援歌だったり、
去年の今頃、なんとなく年末の幸福感に包まれて
暖かかった出来事や記憶を呼び起こしてくれる、
大好きで大切な曲なのに見えないから、踊りまくった
(ちょっとまって、過去の公演でも、
 同じようなこと言ってた記憶があるなwww)


そして、ペンライトは何持ってきてもいいよー
って感じだったので、ウルぷぅ連れてったんですが、
周りは台湾のキンブレばかりでした。


だって私も持ち運びやすさなら、
キンブレだけど、この日はどちらも自分の取ったチケットではなく、
連れてっていただいた公演だったので、
念の為、人によってはキンブレ嫌がったりするかなぁ。。。
と思い、気遣いのウルぷぅだったのに、
周りにいなすぎて逆に目立つという(ゲラ)


胸に抱えて、見てました。
飼い犬みたいに、かわいかったですよ(笑)
明かりも、おとなしめで、赤青白と光るくらいがちょうどいい。
さいたまにも連れて行こうと思います。
(でもってさいたまはホテル取った・・・笑)


ところで、一緒に行ったお友達が初日に入っていたので、
30日の公演から、トロッコが出るよって教えてくれました。


昼の公演は割と会場の後ろからかぞえたほうが
列の数字が小さい(笑)というレベルだったので、
ロッコ来るかな、ワクワクってしてたら、
正面向いてアンコール待ってたら友達が
(トロッコ)来たっ!て興奮するから、笑ってしまった。


乗り場となる、長方形の短辺はなんの変哲もないけれど、
長辺の側には、キャスターの小さな揺れを拾って
ふわふわと波打つビニールがかけてあり、
まぁ、顔が反射で見えない(笑)


近くにきた、大ちゃんや裕翔くんは短辺の方から顔だして、
ファンの子とコミュニケーション取ってたけど、
まぁ、うちの子は、反射でみえねー(笑)
ってなってましたね(ゲラ)
ロッコも慌ててこしらえたのかと思うと、
運営いじらしいぜ!とは思うけど、
顔は見せてほしい最低限(涙目)


でもそんな気持ちも吹っ飛ばすくらい、
思いもよらない愛ingで小さく飛び跳ねてしまった。
一列に並んだJUMPはホントにいい(笑)!!!
いろいろな記憶の愛ingが記憶から蘇ってきて、
喜んでいる内に、あっというまに、風のように去っていく。
そうアイドルとはそういうものだよなと納得しながら(笑)


Your Songの手話モチーフのダンス、
すごおく愛おしそうに手振りをするうちの子は
本当にコンサート楽しかったなーっていう顔をしてて、
特に2公演目は体力へいき?生きてる?
って思ってたけど、それほど疲れを見せていなかったから良かった(笑)


自分のコンサートを記憶する方法って、
全体を見て自分がどの方向を見ながら
誰を見ていて、どんなことをしていたか?
っていう、複合的な記憶が結びついていることが多いんだけど、
今回のコンサートは、一つの視界しか明るく見えることができなくて
記憶がはかどらなかったなぁ、というのが本音。
メモも特に2公演目は取っていられなかったので
(本人に見えちゃうからw)


そういえば初日入った友だちから、
見えないほうがうつになるよね。
って言われてたのはこういうことかーって理解した(苦笑)
それにしても、こんなに見えないー。
っていうことが、思い出す限り全然なかったので、
もう、幕張でのコンサートはいいかなぁ。。。
兎にも角にも、さいたまの公演に思いを馳せたいと思います。