SKFL@AX

最後にAX来たのいつだ・・・

って記憶をたどった。

去年じゃないし、一昨年・・・???

ちょこっと驚きましたわ(笑)


で、

Scafull King 2daysの初日を観にいってきた。

本当は、彼らのリアルタイムの活動を知ってるわけでもないので、

ライブに行くことに対して少しのためらいがあったものの、

突然、行ってみたい、っていう気持ちがわいてきて、

(実際行ってよかったし、行かなかったら、きっと後悔してた。)

チケットを譲ってくださるというかたを頼って行ってまいった、いざAX!


開演時間の19時ギリギリに会場に入ると、

隣の人と肩がどうにか触れないくらい、

8~9分くらいの勢いで満員。

benny singsblackberry Streetがかかってて、もう笑顔。


はじまるまで気がつかなかったけれど、

ステージの上には更に台が備え付けてあって、

ホーン隊が、ギターとベースが、ボーカルが、

入れ替わり立ち代りその台に立ち、フロアを盛り上げる。

その背には七色にライトアップされたSCAFULL KINGのロゴ。

これがメチャメチャキレイで、奏でられてる演奏もピークを向かえ、

フロアからは、わーっと歓声が上がる。

他にも、フロアの天井から

溢れんばかりのシャボン玉が飛び出してきたり、

ジェット風船でのカンパイがあったり、

会場全体で楽しく可笑しく、そんな時間があっという間に過ぎないわけが無い。

駆け足のよにライブは終盤へ。


いったんステージからはけてくメンバー。

スキャフルのナンバーでは、

ベタに"We Are The World"が大好きなので

それを聞かずまま会場を後にするなんてありえない(笑)!

アンコールを求めないわけにはいかなかったわけで!!!

会場全体での"I wanna say Let's become one We are the world!!!"

これには感動したなー!!!!

後から知ったことだったけれど、

We Are The WorldってKENZIさんのワークだったとは!

言われてみれば、Tales Of The Axxe Playerの世界観と違和がない!!!!

ますますKENZIさんのギターと、音にメロメロになる(笑)


目にも耳にも楽しませてもらえる、

素晴らしすぎるアクトだった!!!!


10/10は、スキャフルの日

そうなると、イイね!