no title

耳の中でイヤフォンが大破してからというものの

右耳の聞こえ方がおかしいような気がするんですが

気のせいだと信じたい・笑。



眠れぬ夜はどうやって過ごすんだか

学校では教えてくれなかった

やーねー



音を聴いてると泣いてしまうんですが

五月も終わりだというのに

まだ病ひきずってるんですか?

この天候のせいにしてしまおうか、いっそのこと???



月曜日、本気でバイト休めばよかったって

今更後悔してるんですが、意味わかんないっすね。

ひよこがウジャウジャいて、しんどいんっすわ、正直・・・泣。

けれど、立場は私より上の人たちばかりなわけで・・・



彼らを見ていて一つ気が付いたことは

一流企業の職に付いた同世代の方々と

私の大切な人たちをと並べて見ました。

すると前者の彼らは少しガツガツしすぎるきらいが・・・。

っていうのはきっと育ってきた環境が違いすぎるせいでしょうが。

私はそんな彼らに憧憬を抱くと同時に畏怖を感じるのです。

つまりあんなふうにはなりたくないと感じると同時に

あぁなる風が筋であるはずなのだ、という合点も見出してるのです。

大人になんかなりたくないんだーい。

こーいうところが、ピーターパンシンドローム重症患者なわけなんです。



大人の男の人は、女の人に向かって

「かわいい」なんて言葉を無邪気に発しないものなんです。

それは女の人と思われてない証拠って思って100パー間違いないです。

そんなわけで、うれしくもなんとも無かった分けなんです。

こういうところが可愛げねーって思われる所以なんでしょか・苦笑。



そんなわけで、新聞配達屋のバイクの走去る音を聴いてからの就寝だったので

睡眠3時間の頭を抱えて、バイトいってきーます。

いってらっしゃーい。



いよいよ遅いよ。

[トルネード竜巻]が気になりすぎるのです・笑。

[ノーウェア・カーネリー]っていう曲を聴いたらスッコーンって。

トルネードって、てっきりもっとオルタナなイメージだと思い込んでたのよねん。

この曲きいたら、おや、POPじゃないか!と驚いたのでした。

てか、3年~4年くらい前にライブ見てるんですのよ・笑。

全然覚えてないけど、MCに

「君ら、バンド名、訳したら"タツマキタツマキ"じゃん!」

と、突っ込まれてたのを今でも覚えてますだに。

んじゃま、これから近所の蔦谷に借りにいってくるベかな~、ビバ半額vvv


ANATAKIKOUモネラ氏の庭園が聴きたい・・・

けれどそうなると、ウチにはCDが無いので、

ビデオを引っ張り出してこなきゃいかんのです・・・

それは幾らなんでも面倒くさすぎる・・・

どっかで1stシングル、手にはいらにゃいかしらん。。。


4月の終わりにNHKで収録があった

NATSUMENのライブビートのOAが今夜とのことで。

ラジオをチューニングしてたらば流れてきたのは、

ロッシーニの[どろぼうかささぎ]。

村上春樹ねじまき鳥クロニクルの冒頭、

主人公はこの曲を口笛で吹きながら

いつものよにパスタを茹でていたところから

どんどん不思議な世界に巻き込まれてゆくんですのよね。


あー、パスタ食べたい。

つまり、結局。

ソコに思考はたどり着くわけなのです・笑。