Hey! Say! JUMP LIVE TOUR 2022 FILMUSIC!@朱鷺メッセ

2022.10.16(日)
雄也くんの足が悪くなって
しばらく経ちますが、和歌山ほうが
よっぽど足はひどそうだった
とは聞いていたものの、
RWMで、人数少ないフォーメーションで踊ってたドリフェスを思い出して
7人になると途端に華やぐステージを感じつつも、
雄也が今回はダンスはおろか、
フォーメーション移動も最小限にということなのか、
下手にポツーンと立ってたのが印象的でした・・・。


どうしてもドリフェスが尾を引いていて、
一言メドレーもドリフェスのことを
思い出さずにはいられなかったなー。


ツアー後半は、有明以来だったので
コンサートの構成をだいぶ忘れていました。


ネガティブファイターで、
一ヶ月ぶりに見る
いのおくんの髪の毛はもう
だいぶボブヘアーみたいになってて、
ブリーチしたあとに入れた
ブラックとゴールドがだいぶ退色してて、
メガネをかけると冬くん・・・って感じで、
当時のときめきスイッチが入ってやばかった(笑)
右のほっぺにはニキビのあと。
今回は食べすぎないように(笑)


春玄鳥で裕翔くんが
青ざめた先で会おうのところで、
せーの!っていって
我々ブロックに波を作るような
アクションを促してたの、楽しかったなー


White Loveだったかな・・・
いのちねがカメラに向かってくっついて
ラブラブしてたら、裕翔くんが背後で、
両手を小さくバンザイして、
ワキワキ写り込んでたのが可愛かった。
最初で最後の恋を〜の、
いのたかがしゃがむところ、
高木くんがしゃがめなくなっちゃったので
いのおくんが一人でワキワキやってたの、
おもしろかった。


なんか、この公演、
いのおくん全体的におもしろかったなー笑。
裕翔くんの変な気をもらったかな笑?
それか、MCで、今日はテンション高い人おおいね、
JUMPって言われてたな。


今回久しぶりのアリーナコンって言うこともあってか、
(2019年の台湾ぶりよ)
怒涛の冒頭、直近ダンス曲&人気ナンバーを
メイン・センステ・バクステってもっていくのは
大胆な構成だったなぁ。
そりゃ外周のファンの顔もみたいよね。


そしてドリカムで近くにきてくれたいのおくんは
公約通りにピースを我々ブロックに落としていき
(周囲いのおくんファンがあまりおらず、
 私と同行者の2人だけだった)
いのおくんの瞳に映っただけで、
それはファンサ。うれしいよー。


ロッコ側を向いてて、
私に背中を向けてた同行人が、
背後でガタンって音したから、
私が意識失って倒れたかとおもったー!
と冗談めかしてたの、笑った。
倒れかねない、私なら。


指を頬にツンってして
ドリカムラストを決めてて、
今日はずいぶんぶりっ子だなぁ
と思ってたら・・・
布石だった、全部、怖いわー笑。


詳しくはMC終わりの、坂道慧アイドルの章をご覧ください(笑)


masterpieceのダンスのあたり、
メインステージが埋もれの席だったので
あまり見えず、記憶がないのですが、
後半の薮ちゃんのロングトーン
とんでもなかった、素晴らしすぎる。
あの歌声を聞けただけで、
このコンサート来て本当に良かった
って泣きそうになった・・・。


MCでOh! My Buddyの椅子を使って話した最後、
奈落に下がる演出がおもしろかった笑。
モニターに一台、下がった椅子が映し出されてて、
まるでバイバイというように
(本当はスタッフさんが撤去しようとして、ただ振り子が振れただけ)
!←これが揺れて見えて、
クックックって笑ってしまった。
今日は、よく笑ってしまったな。
コロナ対策的には本当はだめなんだけど。


なんと群青の最中に、
防振の電池が切れた!笑。


いつもは電池の有無を知らせるランプが
薄くなってきて知らせてくれるのに、
公演始まる前まで元気に着いてたから、
変えそびれてたんだよ、くっそー。酔った(震えるからw)


その後、Fate〜でぬるっと変えましたが。


バンパイア聞くと、
あー、儀式の人パート始まる(ソワソワ)
ってしちゃったじゃん笑。
1パート、儀式の人の欠損があるから
(裕翔くんが昇進したからw)
違和感とは違うけど不思議な気持ちになる。
それは群青の「ここにない魔法帰りの電車」
我Iの「何万回でも言っちゃっていーんじゃない」も
不在には敏感な、私のお耳。


実は私今回のアルバムの中でも
ゲラウトが結構好きで、今日も面白かったなー。
裕翔くんが英語で知念ちゃんを
めちゃめちゃに叱ってて
お前誰だよ?!って感じで、Aメロ始まっても、
まだ知念ちゃんに絡んでて笑
一部ダンスが始まらなくて、
いのおくんはしばらく怖いよー
って感じで立ちすくんでた笑。


↑ここもちょっと振り返ると
ぶりっ子エピソードだな・・・。
コンサートのMCのラストに、
いのおくんが座っているファンを立つように促す流れが
このツアー定番になってて
(宮城のときからそうだったけど、予め決まってたのかな?
 それとも、ファンを困らすいのおくんの様子が面白くて
 そうなってったのかな???)


ところでMCでA型4のうちの2人が
トイレ行ってワタワタした
って話題になってたけど、
マイペースないのゆとかな〜…笑。
と想像して、ニヤニヤ。


いのおくんは、新潟は涼しい
って言ってたけど
ひといきれでムワッと暑かった。
体感的には。


ひところ東京ではあまり感じていない
雲ひとつない空の晴れ間だったから、
日中はカーディガン1枚で十分だったし。


そういえばMCにて。
知念ちゃんは全然悪気なく、
薮ちゃんの指ハートのことを
「お焼香」って言って笑ってたけど、
私は、あんまり、人を傷つけて
笑いにするお笑いが好きではないので、
スク革のいのちねのいじって
笑いにする(させられてる)キャラが
苦手なんだよね。。。


ちょっと前に、さんざんいじられていた、
大ちゃんの「ブス」呼び
のこともそうだけど。
(どうやら午前中のMCでも、
 そういう方向の話になったっぽいね)


メンバー同士仲がいいから、
とかではなく、
人としてのマナーだからなぁ、
こればっかりは。


ジャンプMCにもその流れが
時よりきちゃうと、
渋柿食べたような顔になっちゃうよ。


「それでは、聞いてください♡秋元先生が作ってくれた・・・」
MC終わりに、坂道アイドル
(あるいは冬子・・・w)ぶって曲紹介を始めて、
メンバーから、それだと「人力飛行機」になっちゃうじゃん?!
ややこしいから!って全力で突っ込まれてたいのおくんwww


一方でやまちゃんのツボにハマったみたいで
めちゃくちゃ笑ってるし、
「ビターチョコレート」
って曲紹介したものの、
笑いこらえるの必死で歌ってるいのおくんとやまちゃん。
ふざけすぎ警察ピッピー
のホイッスルだったなぁ。
歌いやめなかったのはえらかったよ、
いのおくん。


一瞬、京セラのチクタク事件が
蘇ってしまった笑。


チョコラタでいつもラブラブしてたいのゆとが
急に向かい合ったいのおくんの肩をバーンって突き放した裕翔くん、
びっくりしたよ〜突然フラれたいのおくん笑。


このチョコラタの立ち位置が、
メインステージとセンステの間の花道上で起こってて、
いつもほとんど見えなかったんだよね。
そしたら、その位置が、
センステの端っこに
この回から変更になってたって。


君が見た一等星、
花道で上手側を向いて歌う裕翔くんの
首の付け根にレーザーが当たってて
ちょっと面白かった。
天井にブルーのイルミがついてるのに合わせて
レーザーもブルーだったので、
裕翔くんの首に当たって、
三元色に分解されててて笑ってしまった。


後半のガウン着る前のいのおくん、
シャツの腕をまくってるの、
マジで恋だな。


好きすぎる。


バクステからセンステに戻る時
いのおくんにスタッフが
水とタオル二つ差し出したら
いのおくんはタオル取ってたけど、
山ちゃんはめちゃめちゃ水飲んでた。


実は、この公演の冒頭、
今日は2公演目(夜の公演)だから
いのおくんおつかれかなー?
と思ってたのに
Banger Nightでめっちゃ、
幅あるステップを
目の前でかましてくれて
(センステ上手側から、双眼鏡でみてた)、
うっわ、、、跳躍すごい…って、ヒィッ!
て一瞬息止まるかと思った。
時々こういうことしてくるから
しんどい。いのおくん。


「僕に恋しちゃえ〜」のChau#のセリフも、
ぶりっ子シリーズだな?さては(w)
我Iで、近くに来たいのおくんが、
同行人に二度目のギャルピを落として
おや、さっき、やったな・・・。っていう
逡巡した顔を見られたのが面白かったです。


Myojoで、ライブ本編の
セットリストのラストをサンダーソニア
押してくれたのが、
有岡くんだったとのことで。
そして、有明のステージの背景
と言う名の空に映っていた花火が、
それはそれは、迫力がすごかったんですが、
日本のアーティスト使用初が
ジャンプだったらしい、
映像システムだったりと、
サンダーソニアがこのFILMUSIC!の
公演の看板になるには
おあつらえ向きすぎると感じます。
本当に、有岡くんありがとう。


ライブレポートの雑誌をいくつか読んだら、
このサンダーソニアで
ペンライドが黄色に染まるところが
不在の光くんのメンバーカラー
として紹介されていて、
私は今回のペンライトが逆L字型で、
それが黄色く染まると、
頭を垂れているサンダーソニアの花
そのものだな、
と感じて黄色にしていたので、
様々な解があるなぁ、と
ジーンとしました。


そもそも、サンダーソニアが、
アルバムに収録された経緯も
そのあたりだったのかなぁ、
などと深読みしたり。


アンコールは、Ignitionと、JumpingCar


Ignitionなんて、
シングルのカップリングの曲なのに、
コンサートDVDに収録されて
過去コンサートでも
何度か歌われたりしていることが
やっぱり強いのかなー。


そういえば、Ignitionで
いのゆとが向かいあって、
まるで、カラオケ状態で
叙情的に(ふざけて)歌い合ってて、
笑いました。


ここ以外でも、今日は、
ダンス中もアイコンタクトシーンが
何回か見られなぁ、と
いのゆとシーンを思い出しながら
ニヨニヨしていました。


最後は、静岡の地。