Backyard Sessions #001

Backyard Sessions #001

backyard session #001

ボーナストラックのアンソロジーに泣けたぜ・・・

もー。何て粋なことするんですか、

commercial breakって名前すらなんか、甘美。

ところで、02'45"の節がものすごく好きかもしれません

次回作、期待しないで待つことなんて不可能っすよ・・・

シングルのアー写、Kさんがちょっと格好よすぎる件については

どう思われます、今はキノコなのに、うわーなんて、失礼!

ゴメンナサイ、ゴメンナサイ、硝子集団だった、うっかり


ユックリ音を聞ける環境って、

じつは日常の中、

そんなには存在しないですよね。

個人的には、一般より音大きめがスタンダードなんで

ステレオで音にひたるってことがほとんどできないんで、

大概布団の中でポータブルで聴くことが至福なのです

ゼアイーピーを聴きながら、

昨晩、

幾たび吠えたか知れませんわ、あー。プルプル。


AIR’S NOTE

AIR’S NOTE

AIR'S NOTE

ところで、人って、どうしてアレなんでしょう。

圧倒的自然を前にした瞬間って

急に感受性豊かになりません(笑)?

土のにおいや、風の音、光を受けて色を変える葉の色に息をのんだり。

ポエムの一つ、ひねりたくなるってのが人情でさ。

そういう時って

恐怖とかってのもいつもより倍になるんですよ


二日でダヴィンチコードを読了。

その間中ずっとコレをかけてたんだけども・・・

ホラーとかサスペンスとか、

あぁいうの読んだり聴いたりしても

割と平気なアタクシですが、

この盤には森にそよぐ風が

そのまんま収まってるみたくて

(モチロン比喩的表現ですよ)

よりいっそう、サスペンスものが恐ろしく感じました・・・

夜、お手洗いにたつのが、本当にいやだったもん!

小学校の時に泊まりに行った合宿所のお手洗いとか思い出す感じ(笑)


できれば、こんなあたくしなんかより、

うんと、ロマンチックなシチュエーションで聞いてください(爆)

そして幾らでもポエムらしい言葉を綴るなり、

語り合うなり、してください(もう半ば自虐!)

例文がセンスの欠片もなくって申し訳ないんだけれども、

森を抱きしめて癒しを得ることが難しいなら、CDを聴いてみるといいかも


めくるめく僕らの毎日

めくるめく僕らの毎日

めくるめく僕らの毎日

視聴機で聞いてみた。New残像の音がした。

キュンとして、そのままヘッドフォンをおろしてしまった

大森くんの声が前よりずっと太くなってて、

フォークの香りがこゆくなってきてたな

ギター一本の弾き語りライブも増えたせいかな

すっごくすっごく、がんばってるね!

変わってくことは決してワルイコトじゃないけれど

そこに寂しい気持ちがよぎるのも、ワルイコトじゃ、ないよね?ね?