- アーティスト: FRONTIER BACKYARD
- 出版社/メーカー: Niw! Records
- 発売日: 2006/04/07
- メディア: CD
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backyard session #001
ボーナストラックのアンソロジーに泣けたぜ・・・
もー。何て粋なことするんですか、
commercial breakって名前すらなんか、甘美。
ところで、02'45"の節がものすごく好きかもしれません
次回作、期待しないで待つことなんて不可能っすよ・・・
シングルのアー写、Kさんがちょっと格好よすぎる件については
どう思われます、今はキノコなのに、うわーなんて、失礼!
ゴメンナサイ、ゴメンナサイ、硝子集団だった、うっかり
ユックリ音を聞ける環境って、
じつは日常の中、
そんなには存在しないですよね。
個人的には、一般より音大きめがスタンダードなんで
ステレオで音にひたるってことがほとんどできないんで、
大概布団の中でポータブルで聴くことが至福なのです
ゼアイーピーを聴きながら、
昨晩、
幾たび吠えたか知れませんわ、あー。プルプル。
- アーティスト: 高木正勝,Aqualung
- 出版社/メーカー: DefSTAR RECORDS
- 発売日: 2006/03/24
- メディア: CD
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AIR'S NOTE
ところで、人って、どうしてアレなんでしょう。
圧倒的自然を前にした瞬間って
急に感受性豊かになりません(笑)?
土のにおいや、風の音、光を受けて色を変える葉の色に息をのんだり。
ポエムの一つ、ひねりたくなるってのが人情でさ。
そういう時って
恐怖とかってのもいつもより倍になるんですよ
二日でダヴィンチコードを読了。
その間中ずっとコレをかけてたんだけども・・・
ホラーとかサスペンスとか、
あぁいうの読んだり聴いたりしても
割と平気なアタクシですが、
この盤には森にそよぐ風が
そのまんま収まってるみたくて
(モチロン比喩的表現ですよ)
よりいっそう、サスペンスものが恐ろしく感じました・・・
夜、お手洗いにたつのが、本当にいやだったもん!
小学校の時に泊まりに行った合宿所のお手洗いとか思い出す感じ(笑)
できれば、こんなあたくしなんかより、
うんと、ロマンチックなシチュエーションで聞いてください(爆)
そして幾らでもポエムらしい言葉を綴るなり、
語り合うなり、してください(もう半ば自虐!)
例文がセンスの欠片もなくって申し訳ないんだけれども、
森を抱きしめて癒しを得ることが難しいなら、CDを聴いてみるといいかも
- アーティスト: 残像カフェ
- 出版社/メーカー: HILLS RECORDS
- 発売日: 2006/04/05
- メディア: CD
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めくるめく僕らの毎日
視聴機で聞いてみた。New残像の音がした。
キュンとして、そのままヘッドフォンをおろしてしまった
大森くんの声が前よりずっと太くなってて、
フォークの香りがこゆくなってきてたな
ギター一本の弾き語りライブも増えたせいかな
すっごくすっごく、がんばってるね!
変わってくことは決してワルイコトじゃないけれど
そこに寂しい気持ちがよぎるのも、ワルイコトじゃ、ないよね?ね?