友人が朝霧高原で営むカフェをこの秋で引き払うことになり、

そのお別れ会をしに朝霧高原へ。

この日はあいにくのお天気で、

最後まで富士山を望むことはできなかったけれど、

いつも心に晴れ渡った空はあるから。


氏が富士山の麓にいてくれたおかげで、

これまで以上に朝霧に帰ってきた!

っていう気持ちが湧くようになったし、

いつも手放しで私たちのことを大歓迎してくれていたので、

これから少しさみしくなってしまうけど、

あの地を踏むたびに楽しい日々を思い出すから。


当の本人はといえば、さみしさよりも、

新天地を求めて、日々活動することをとても楽しんでいる様子。


また最高の仲間たちで遊びにいくね。


八ヶ岳小淵沢


next stage!