2006年のリリースを最後に解散したHarvardが、

今年、活動を再会した事が、何よりも嬉しい2010年の出来事。


6月。riddimsaunterのメンバーが定期的に開催しているクラブイベント、

PLUM HILL'S NEO-ACOUSTIC NIGHTに限定復活ライブとして、

アコーステックセットでライブをしたのを皮切りに、

韓国の音楽フェスでライブをしたり、

今回のカジヒデキくんのDJイベント、Blue Boys Clubでのライブでも、

またライブをするような事をほのめかしてらしたので、

これからの活動から目が離せませんね、こりゃ。


11/26

blue boys club @ astrohall

Live;Harvard

Flakk

Far East Man

Looks Like Chloe

Back To Next

Clean & Dirty

She Is All


うー思い出せない、あと何曲かやってたかな???


最近、ついったーで話題になってたのは、

音源と同じ演奏するならライブへ行く意味が無い

といってた人がいた。

私にとってはその半分がyesでその半分がno。

音源と同じ演奏をしても、

再生装置ではないのだから、寸分狂いないはずなどないの。

ライブはいきものなのだから。

だから、その瞬間を共有できるチャンスは、

できる限りのがしたくない、大好きなアーティストであればあるほど。


先日のアコーステックライブの時にもそれは感銘を受けたのだけど、

彼らの楽曲のオリジナリティと、そのアレンジ力には、毎度、心躍らされる。


あぁ、早く次のライブが見たい。

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