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@Shelter

一人で下北に行くと、

きっと誰かに会うんだよ。

そういう方角ってきっと人によってあるんだろね。

そんなわけで、

以前、最もライブに足を運んでいた頃に、

よく、一緒に音を聞いて笑顔になってた

お姉さんにばったり出くわしました、わお。オドロキ。

こんな偶然ってあるもんなんだねぇ、と、

口々に、この奇跡をたたえあって、

私はShelterに、彼女は家路を。

久々のShelter

最後にきたのはalaを観に、去年の冬。1月。

超満員のShelter死ぬかと思った。

運動不足と仕事上の人間関係ストレスで、

腰痛を発症したのでした(苦笑)

数ヶ月は腰の痛みにうなってた気がします。

そのストレスの原因も、春過ぎるうちに

割れる直前の風船がこぶし大にまで縮み、

ことなきを得たのも、遠き日の記憶じゃないように思うのですが

もう、そんなに時間がたってしまったのですね。

Kate Coffeeって近頃、よく耳にするcafeがShelter近くに出来てたんですが、

SCLLの藤枝さんの経営するcafeだと、偶然知りました。

今度お邪魔してみたいと思うのです。

コーヒーはあまり飲めないのだけどね。

この日のShelterの人のいりは8割くらい。

丁度よい感じ!!!!

圧迫感なく、ライブが楽しめるのが最高。

左よりの前のほうに陣取ると、

一曲目から、なんと、市川さん登場で

会場いきなりHeatUUUUUUUPPPPPP!!!!!(笑)

大モッシュで、いきなり、端っこに弾き飛ばされました(爆笑)!

それにしても楽しかった!

シンベでないFBYもすごく新鮮でした。

特に新曲のズドーンズドーンっていう、ベースの鳴りと、

サウンドのかっこよさに、ぶっ倒れそうになりました。

アルバムーーーー、楽しみーーーーー!!!!

もちろん、メチャメチャ笑顔になれたよ!

@逗子Otodama Sea Studio

急に平日休みを1日いただけることになったので、

折角なのでくちろろさんを観に行こうかと、17日、逗子まで行ってきました。

ろろろさんも実に久々、年末CDJ以来。

なので新編成バンドははじめて。

春先の会社の繁忙期がずれてやってきたせいで、

4.5.6月の残業量が半端なかった。。。

とても、会社抜けて、ライブ、

あるいは、休日にライブ、という状況ではなかったんだよね･･･。

(日記の更新がここのところ、滞ってたのも実にそのせい。)

そんなわけで半年振りにろろろさん観てみたら、オドロキの新編成、

なな、、、何でアツシくんベースひいてんの(ゲラゲラ)!!!!!

登場した瞬間爆笑してしまった(笑)

でもって、ライブ要員で新加入の方は、

いまや弦楽器奏者という広い括りのポジションをバンド内で任されてるらしく、

本日はギタ－ひいてらっしゃいました。わお。

跳ねベースもうねるギターの華やかだった旧編成とはまた一味違った、

聴かせ鍵盤、うたいギターの大人仕上がりな、アコースティック風味のライブでした。

ろろろさんのシフトがなんとなく見えてきたライブのような、そんな印象。

次回作を聞けば、全貌イメージが固まるかしら。

次はSOWまでライブには行かないつもりなので、

アルバム発売に向けて、どんな風にライブが仕上がってくるか楽しみvvv

去年のSOW思い出しちゃうけど、ホント、楽しみだわ!

今年は絶対晴れろ!!!!

@荻窪ベルベットサン

とても狭いハコで、

道路に面したショーウインドーを背にして

ミュージシャンの方々が演奏するので、

道行く人が、覗き込んでゆくのが

なんだか微笑ましかった。

19時スタートだったのに、

だいぶノンビリ20時近くに到着しちゃったもんだから、

アフロウズ、はじまっちゃってた。

良かった、まだ始まったばかりみたい!

アフロウズは、リズム隊ばかりの合奏集団。

多種多様な民族音楽を織り交ぜたよな。

変拍子＝難解で、体にリズムが入りずらい＝とっつきづらい

そんなイメージがあるかもしれないけど、そんなこと全然無い。

浮遊感すら沸いてくる気持ちよさ。

あれは一度体感すると病みつきになるよ。

空を歩くのに、ふわつく足元は、ツインドラムのユニゾンが

石段を作ってくれる、それに、乗っかれば、全然怖くない。

むしろ、空の上がキモチイイ。

電子ドラムが、シロフォンやグロッケンの音を鳴らして、

メロディアスに色を添えたり、

気持ちのよいハーモニーで歌い上げてくれたり。

始終笑顔でいられないわけが無い!!!!!

もっそい楽しかった!!!!

次が10月までライブが無いみたい。。。もっと観たいのに。

青空の下で見たいね、いつか♪

ライブ月間となりそう、2008年7月。