兄貴が去年「マイコプラズマ肺炎」
ってのにかかったらしんだけども
わたしの症状を聞いて、「マイコだ!マイコだ!」
って脅すのよ・泣。
「抗生剤のめばすぐ治るよ?」ってニッコリして、
それから兄貴の彼女[元看護婦]もニッコリされたんで。
とりあえず、"マイコプラズマ"っていうおどろおどろしい響きにも怖気づいて、
病院に駆け込む、22歳女子の夏。
診断は肺炎手前の気管支炎。
えへ。
吸入機の前で途方に暮れてたら、かわいい看護婦さんが笑顔で
"ゆげをのど○○こにあててください!"
と、歯切れよくおっしゃってたのをきいて、脱力、、、
小学生以来だし、こんな単語を直接耳にしたのっ!
申し訳なさのあまり気絶しそうになった。
きゃー。
風邪、伝染してしまって、、、
ゴゴゴゴゴ、ゴメンナサイ!!!!!!