2018.9.8 17:00〜 / 9.9 12:00〜 / 17:00〜 Hey!Say!JUMP Sense or Love @ 宮城セキスイハイムスーパーアリーナ

いのーちゃんの大きな胸に飛び込みたいかー!
って聞いてくれた知念ちゃん天才。
カモーンで、Cosmic★Humanスタート。
大きな胸=冬子のことって勝手に受け取って、
知念ちゃんドラマ見てくれたんだなーって思いました。


冬子のこと、誰もMCなどで触れないのは
圭人がいなくなった今、
地方のテレビ事情を事前に調べるメンバーもおらず、
喋ってしまうとネタバレになってしまう可能性怖くて
話をしないのだと信じてるw


そんな感じで、圭人のことを思い出すことが、
少しずつ減っていくのが悲しい(苦笑)
一緒に入った友人たちとも、
流石に、圭人がフォーメーションに入ってた、
キミアトラクションや、WLではその不在を感じたけど、
それ以外で、胸苦しくなるほどのそれがなくて、
逆に不安。
圭人、かえってくるよね???


そういえば、東京の2日目で変更のあったセットリストに、
仙台にきて再度変更あり。We BelieveがINして、カモナがOUT!
(って、昨日のキリンカップアディッショナルタイムみたいだなw)
確かにカモナマイハウスなら盛り上がるけれど、
本ツアーを彩るなら、やっぱりWe Believeで大正解だし、
何より、いのおくんが、明るくて爽やかな歌を歌っているのが大好きだよ。


そういえば、薮ちゃんは、朝、仙台に向かう新幹線の中で、
いのおくん、薮ちゃんで並んでて、通路挟んで裕翔くんって言ってたかな?
その席で、イヤフォンして錦織圭くんの試合を見ていて、
ピンチのところで結構大きな声でウォー!っていっちゃったらしく、
台本読んでた裕翔くんがピョコン!っとビックリしたそうな(笑)
いのおが起きなくて良かったーって言ってたけど、
静かな新幹線に響く薮ちゃんの声wwww


オープニングの映像やっとちゃんと見られたー。
STOMPみたいな感じで拍手や、裕翔くんの簡易ドラムみたいなのとか、
拍手とか、知念ちゃんの見事なバック転とか、
いのおくんは、テーブルとコップでリズムを奏でる、
パフォーマンスの後、最後、メンバー全員の
パンパンパンパンって拍手が続いて、
画面にドーンっとBanger Nightって表示されると
センターステージから、拍手をしながらメンバーがせり上がってきて、
Banger Nightのイントロにつながっていく。
クラップハンズのいのおくんの所作が
なんか癖あって好きなんだよね。
直前の映像と演出がリンクしてて、
その映像では座り方にも癖あるしwwwww
え、背もたれにそんな風にもたれかかる?
っていう体勢してるのでこれから見る方は要チェックですよ笑


jumpちゃん登場!!!
8日の公演では、フードはクロスで上手にステップで進んで行くところで
ペコっと取れてしまってましたが、
9日の公演では一度外れたフードが
もう一回復活するなど、どれだけ、
Banger Nightのフリが激しいかっていうのを感じました。
仙台の地で気づきましたが、BN、
前半後半で、正面が入れ替わってて、
前方アリーナの人も、正面のフォーメーションで
見られるように工夫されてるんですね。
確かに今回のセットリストだと、
ABCのアリーナブロックはちょっと見づらいよね…
って思ってしまっていたので、こういう構成はありがたいですよね!


OLEで、左右に一列になっておどるJUMPがかわいいーー!!!!
この曲で盛り上がっちゃっても、いーの?おっけー!
私これでいのおくんが、「オレ!」っていうコールアンドレスポンスを
求めているってことに全然気づかなかった・・・(笑)


Journeyって、なんとなくだけど、コンサートの最後の方のイメージなんだけど。
その証拠にラストに、シルバーの吹雪がありましてん。
Journyから、腕まくりしはじめたり、
9日の1部では、いのおくんの表情みてたら、
なんかぷくぅーってほっぺ膨らませてたり、かわいいなぁ・・・。


Journeyオープニング映像が、それが世界のいろいろな風景の写真と、
Jumpメンバーカラーをモチーフにしてて、
確かに今回の8人のソロっていろいろな場所への
旅みたいな感じだったかも。
小説で言えばアンソロジー集の序章、みたいな。さ。


先程の、シルバーの特攻についても、第一部の終了みたいな、
これからのコンサートを予兆させるような、
1幕の終わりみたいな構成って考えると、
なんとなく腑に落ちるかも。
そこからの7ちゃんたちのダンスもかっこよかったな・・・


アルバムのボリュームがあったせいで、
フルコーラスで歌う曲も少なかったし、
前奏間奏とかもかなりカットされている中の、
ダンサザナイタウェイからWLのつなぎだけ、ほんと謎笑。
もっと上手いことできなかったのかな。


見間違いじゃなければ仙台公演のひかるくんは
デレデレの甘々で幼女みたいだった…
なのにPinkクソかっこいいしなんなのあの生物。。。


仙台ラストの時、ひかが最後までステージに残ってた時の顔見て、
10周年札幌の大号泣のシーンを思い出してしまい、
この子はもしかしたら、12歳くらいで、精神年齢止まっちゃってんじゃないかな?
とピュアに母性がくすぐられました。
あ、仙台の時は特に泣いてなかったですけど、寂しそうな顔には見えたかな。。。
仙台のお客様と別れるのが名残惜しかったんだろうね。


9日1部でなんの曲だかメインステージを見ていたら、
いのおくんの髪の毛が静電気でめちゃめちゃ立ってたの笑ってしまった。
多分、ピンクのダッフィみたいなナポレオンジャケットのやつ。w
あ、いのおくんのくせ毛のもみ上げが荒ぶっていて、
大変男らしかったことを伝えておきますね、2部は隠れちゃってたの。
ねえ、くせ毛のもみ上げって、なんかエロくないですか…


9日の昼公演のMCで、
ひかるくんの、甥っ子さん?
が、USAを運動会かなんかで踊るみたいで、
一人で踊りの練習しているけど、
他の子がダンスするところのカウント部分を
待っている様子がすごい可愛かったwww
でも残念ながら、ひかるくんに似たのか、
あたまがちょーっと弱いみたいで?w
USAのことをUSJって、大阪のテーマパークになっちゃうって。
そして、更にその話を続けようとしているひかるくん本人が
USJがさ、USJが!って素で言ってて、もうwwww


そして、そこに、UFJ出して来たいのおくんの心臓の強さに乾杯!w
(イマイチしーんってなってたの気の毒だったwww
 そして三菱UFJ銀行のことですーって、
 この春変わった正式名称で藪ちゃんがフォロー入れるのが
 いいいのやぶすぎたw
 メインバンクなのに、私、正式名称覚えてないんだよね<友達つとめてるのにw)


同じ日のMCで、いつも一緒に回ってくれている照明のおじさんが、
昨日、夜ごはん食べた時に、俺、あさこさんが好きだから、
会わせてくれたらステージ上の照明、全部いのおくんに当ててくれる
って約束したみたい(ケラケラ)
あさこさんの話も唐突味すぎたけど、
どーしても話したかったんだろうね、照明のおじさんの話www
(自身のツイッターさかのぼったら、カーニバルコンの、横アリオーラス、
 【西スタンドの真ん中らへんの照明さんが、いのおくんのうちわ持ってんの笑ったw
 スタトロでいのおくんが来たところにすかさず出してた笑】と書いておりましたw)


ひかるくんの姪っ子ちゃんが高校生になった話の時、
大ちゃんが、あのニモ一緒に見た子が高校生?!?!
ってめっちゃ驚いてて、
みんなから、オレンジの服きて自分がニモみたいじゃん!
ってからかわれてて、おまけに小学生アイドルだから、
今でもニモ見てても不思議じゃない大ちゃんが
そんないじられ方してて、本当に面白かったし、
薮ちゃんは俺は海藻だな…って言ってるし、
さらに、いのたかがソロの準備ではけたあと、
涼介に大ちゃんの前髪ワカメみたいって言われてて、
大ちゃんからオレンジでニモから海藻からワカメっていうつながりで
奇跡のMCが起こってたの楽しかったなー。


チョコラタの冒頭のいのおくんのエロいやついつも見逃す・・・
とおもって、はっ!2部、確実に見たら、右手を首に添えて、
首痛めた子になってた。はあ。すき。


あと、どなたか、いのおくんのジェラスガイのフェンスのコロコロに
油さしてあげてw


衣装で一番エロいなぁって思ったのはアンコのツアーTで、
照明に当たって、中の体が透けてて…飛んだり跳ねたりすると、
ずっときてたタンクトップで隠されてたはずのお腹がチラッと見えたり、
(ツアーTの時はタンクトップを着ていなかったので)
ただでさえ細い腰をぎゅーっと赤いベルトで締め上げてたり、
もう、無理…ってなったアンコールのY&I


それから、ソロのダブルシャツのコーディネートがマジ斬新で色っぽくて。
友達は、インナーに着ていたベージュのシャツは、乳首隠すためでしょ?
って言っていたんですが(ゲラゲラ)
確かに白いシャツの胸元は大きく開いていたけど、
サイドのスリットはほぼ、アウター白シャツと同じくらい入ってたのか、
雄也が滑らせた手に引っ掛けながらシャツをたくし上げると
まっしろしろなお腹が見えて、そりゃもう、あんぎゃーーーー!
なエッチ加減でしたわね。
私もこの秋、ダブルシャツコーディネートしてみようかな・・・
(ただし色気はない)
また、初日気づかなかったんですが、ネックレスしてたんですね。
ベストコーナーのお着替えが始まる直前にヘッドを持って、
ブチって外してポッケにしまったいのおくんがやばいかっこよかった…
(後ろ、磁石かなんかで止まっているんですかね⁉)


そしてハートかぶると、
髪型が潰れて更に顔も潰れたみたいになるいのおくんは、
犬猫をほっぺ潰してぎゅーーーーってしたみたいな可愛さあって
本当にたまらんのです・・・・
そしてこの全身タイツが、ほぼ体のラインが見えまくりで、
またエロいんですよね・・・。


あまりに細いいのおくんの腰回りお尻のあたり見てたら、
華奢な男の子って抱きしめるといろんなところ骨当たって痛いよな…って、
抱くこと考えててまじごめん…


ダンサザナイタウェイで、
「気持ち繋がるAround the World」のところで
フィンガーガン両手作って、半分ずつターンする振り付けが好きすぎて、
見るたびくううううってなる。


ところで、159担さん多数。
あれ、なんというか、中毒性あるよね…
知念ちゃんに、人生チョロかった!って言わせたい…
なんとなく、カルテットのアリスちゃん味を感じてしまうんだ、
知念ちゃんに・・・。
知念ちゃんソロバックで踊る、やぶひか、面白いなー。
ひかの身長って、公式だと175でいのおくんと同じなんだけど、
いのおくんよりひかのほうが大きく見えるのって
いのおくんの猫背のせい?


FLASHで薮ちゃんがゆる~くギター弾くの、かっこよ…
やまちゃんが背中を合わせて歌ってたのかっこよかったな…
いのおくんが、Y&Iと同様、エアギターしてたのが印象的でした。
おっとこんなところでもいい、やぶいの採集…♫


ツアーも次週より中盤戦に突入ですが、ここまで、
ハプニング的なこと言ったら、初日の涼介パンツ破けた事件と
蝉の亡骸ステージに現れる事件とひか、トロッコにマイク忘れた事件がございますw


仙台からのハプニングはセミの亡骸事件ですが、
MCの冒頭に、どうしよう。。。
ゆーてぃーだけに言えばいいかな???
って知念ちゃんがもじもじして。
観客はなんのことって思いますよね(笑)
そうだった、裕翔くんは昆虫博士だったwwww
ここにね、蝉がいるんだよ。
ってちーちゃんから聞かされたときにはぶったまげましたwwww


私の席からは、セミはあいにく見えなかったのですが、
(できれば見たくなかったので、このあたりの記憶すら曖昧w)
確か、大ちゃんが、こっちもってくんな!!!やめろ!!!
ってなった時に、いのおくんが、大ちゃんの、やめろは、
ほしいだからwww
っていってたの、いいいのあり過ぎて笑ったwww


ところで、薮ちゃんって、立場上仕方ないのかもしれませんが、
9日1部でいのおくんがありせか中にバングルを落として
すぐ拾えなかったのを見て、ものすごく真剣な顔して
怒っているように見えました笑。
9日2部では、いのひかが、WLで接触しそうになって
ヘラヘラしてるのを見て同じ顔していたようなきがしました笑。
そしてこのヘラヘラがもういつまでたっても
2人ともフニャフニャでめっちゃ可愛かった。
多分、その余波を食らって、雄也までニコニコホエホエしてて、
はぁーん、かわいい、かわいい、かわいい。


ありせかの時に落としたバングルを
ポッケにしまってたんですが、その様子を見て、
また、リトラのキラキラ光れ発表時に、
リストバンドが外れてしまったいのおくんがとっさに指でそれを押さえて、
次のカメラスイッチの瞬間それをどこかに処理してたんですが、
多分ポケットだな…って思ってニヤニヤ…


また、カーニバルコン札幌で、
裕翔くんがドラム叩いてた拍子に、
腕につけてたスカーフのカートリッジを落としちゃったのを
ヒカが拾って、奈落にポイってしたのを薮ちゃんが拾って
裕翔くんに投げ返したこととか(相方ちゃんレポによる記録)


24時間テレビでキラキラひかれを歌った時に特攻の勢いすごくて、
多分それもカートリッジみたいなプラッチックのきれっぱしが落っこちてるのを
有岡くんがナチュラルに、足元から外してたこととか。


ダンス踊ってる人たちは事故怪我がないように
プロとしての意識を持ってるなぁと毎度感心したり、、、


我 I Need You
全然解けないマージーック、
いちにさんし!
って裕翔くんがいってたのを、
これ、なんでこれ覚えてるかって、
以前、裕翔くんが好きな友達が、
裕翔くんのこれが好き!
っていってたことがあったのを覚えていたから。
さすが4回めのツアーともなると、
本公演をフックにして過去の記憶が蘇るシーンが多数ありましたとさ。


そして仙台公演の後に更新されたヒカペ、
めちゃめちゃでれ甘な、やぶひか発揮してて、
大きなため息出てしまった笑。
そうだよね、本人には言いづらいよね、
薮ちゃんの歌声が素敵で素晴らしいから聞き入っちゃうよ!なんてさ。
何度でもいうけど、君のことだけいつもかんがえて「るのさ」の
終わり三文字のメロディ進行が素晴らしい…


実は東京公演が終わった後、
あまり、本ツアーを消化できていない自分がいました。
着席ブロックだったことが大きかったな
ということに気づいたことと、
また、冒頭のJourneyのテーマ性に気づけなかったこと。
そして単純にこれまでのツアーと画一化できない
8人のソロコーナーといった、単純に、
情報量の多さのキャパオーバーであることが、
仙台が本ツアー初めて入ったとおっしゃる
ご同行の方からの口から発せられたとき、
あぁ、、、そういう感情だったのか、と、
初日の自分自身の思考に気づくことができました。


今回公演は、自身が北関東に引っ越した事もあって、
かなり忙しくバタバタでしたが、
友人や今回始めて知り合った方と一緒にコンサートに入って
気づくことがあったりして、すごく、
感情的にも豊かな旅になったなと、
今振り返ると感じます。


ここに記していないことも、この後、ちらほら
思い出してくることもあるかもしれませんが。
一旦仙台の記録はこれを持って終了!
次は、新潟へ!