雑談→いのおくんが自分でテキトーにいった言葉で後悔しているかもしれないこと

きょう、ホウレンソウを湯がきながら、

ああ、いのおくんホウレンソウ

嫌いだったなぁ。私は大好物なのに。

って思いながら、卵と和風昆布だし醤油で

味付けした煮浸しを作りながら

ぼんやり考えていたことのまとめ。

 

 

いのおくんって、サービス精神の塊で

よく言えばそうだけど、悪く言えば

目の前にいる人のご機嫌とっちゃう、

八方美人さみたいなのもあったりで?

 

 

話を戻して、本当に1番最初は、

雑誌の一企画として、

かわいいとかわいいを掛け合わせたら

それって最高じゃない?

みたいな本当に、なんてことないことがきっかけだったかもしれない。

 

 

マンチカンのブルーくんと、

いのおくんが並んだ表紙が、

ネコブーム真っ只中のあの時に、

さらに油を注いだ感じになったことが、

今振り返ればわかることで。

 

 

いのおくんは、その近辺での最も印象的な

出来事としてかわいい猫との撮影を

その時素直に、様々な場所で口にして語ってたかもしれないし、

適当に、猫とのツーショット可愛かったです。

なんておべっか(正確にはおべっかではなくて、本気で世の女性の一部はあの表紙に癒されたことだと思う)を

受けて、僕、猫好きなんですーと

いのおくんのコミュニケーションの形態として独特な女性的同調性が強く見られる形で

まぁ、いつもの調子で割とテキトーに乗っかってたんじゃないかと想像するに笑。

 

そこから、

伊野尾慧イコール猫好き

 

 

という、ステレオタイプを生んだんじゃないかなぁ、

素直に猫好きだとしてもね?笑

別にそれでも構わないって、

いのおくんは思ってると思うし、

それほど煩わしく思ってないとは思うけど、

いのおくんにとっての猫が好きは

おそらく、親類以外の家に赤ちゃんが生まれて

かわいいですなぁというレベルと

同じものであって、

精魂込めて、相手の世話を焼くレベルの

好きでは決してないのだと思う笑。

 

 

その証拠が、猫プレゼンで、

勝利できない理由なんじゃないかな笑?

別にそのいのおくんが、私は、

大好き大好物なので、

ちっともマイナスイメージじゃないけど。

そんないのおくんをビジネス猫好き

とはたくのもどうかとおもうし。

 

 

でも実家帰った時、

いろんな獣の香りつけてると、

いざ可愛がりたい人(犬)から

遠ざけられることがあるから。

 

 

あ、いのおくん、

これは、まんま、いろんなことに置き換えられるからね笑?

老婆心ながら、心に留めといてもらえると嬉しいなw