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6.7.8、考察? #そし誰

まとめて怒涛の6.7.8を見ました。新章スタートです。


公安が、藤堂を追うことをやめた。
それでも、鬼塚は、小山内にコンタクトをとったり、
密かに藤堂をまだ疑っているようだった。
どうしてこんなに、藤堂にこだわるんだろう???


あれ、エビ、お嫌いでした?
あーーー、明日はボルシチ作りますね!
とかっていう、早苗がほんとに私は苦手でございます(笑)
味噌汁ご飯よそえや!って思います。
いくら、おしゃれでお綺麗な新一ママでも、
自宅でそんなよそ行きご飯ばかり出てきたら、
胃も気持ちもつかれるでしょに(笑)


エビのシーンは、
目玉焼きに塩のシーンにつづいて、
万紀子と瑛治のつながりエピソードの伏線かな
と思いましたが、食事のシーンは、
日下ファミリーのシーンと、
回想で一回。あと、馬場さんを探しに行って
夜遅くなったので、四人前店屋物かって帰ってくる
瑛治くんが、みんな天丼なのに、
一人だけカツ丼とか食べてたらあからさま過ぎて
面白かったですが、何食べてるかはあのシーンではわかりませんでした(笑)


さて6話でもっとも謎なのは、
万紀子に、ウィルスメールを送ったのは誰だったのか?
ということ。
これから送るメールは俺からのプレゼントだよ。
というワード。どこかで聞いたなぁ。。。と思ったら、
小山内を殴った、馬場さんが、
藤堂新一からのプレゼントって言ってたんですね。
でも藤堂は、瑛治の慈愛にくるまれてまるでランデブーで、
思考をストップしてしまった。
外側の人間に何かをアクションすることは
なんとなく考えづらいかなぁって思うんですよね。
なので、これも、世界というか、
新一を世界から孤独に差し向けるための、
キーワードなんだろうなぁと、今週最終回で
プレゼントという意味を解決できるといいな。
新章の新一にとって、今、自分にかせられたことは、
9/1の世界を孤独にする作戦を
成功させることのみに注がれていたから、
すべての作戦がうまく行かなかった瞬間、
裏切られた…という思いが強かったのかもしれない。
さすがに、もう、瑛治に裏切られたって気づいたはずだよね???
や、気づいてないんだ、どこまでもお人好しなんだよ、新一はwww


久しぶりに営業を再開したKINGに、
小山内が新一の手がかりを探りにやってきた時、
最初に新一がいなくなったと聞かされて、
特に何かをごまかすわけでもなく、
えっ…
って答えた瑛治ってほんとに頭の回転がいいなぁ、
っておもってしまった。
しかも、少し話を聞いたあと、
変に何かを探られるより、
キーワードを提供したほうが怪しまれないって、
瞬時に判断したんだろうけど。


ぬっと左手を差し出す瑛治の演技がもう…
たまらなくてな。。。
少し、恥じらう感じで、手を差し出すんですよ。
本当に怪我してないポーズなんだ
ってことが頭でわかってしまっているせいで
こういう演技になっちゃうのかわからないんですが、
4話のラストで、新一に
「これじゃお酒、作れなくって…」
っていう、憂いをおびた表情が、
ちょっと照れたように見えて、
本当にたまんないんですよね…(笑)
このセリフもポーズなのかわからないですし、
お客様のその日の気分でカクテルをつくるのが好き
っていうのも、今となっては
瑛治の本心かはわからないんですが、
新一が、コードを書くことに、プライドを張っているように、
瑛治も、この店を続けていることに、
プライドを持っているんだろうなぁと思わされるシーンでした。


実は、このプライドの崩壊っていうのも、
新一にとって、世界から孤独になるキーワードになるんじゃないかと
考えています。


そもそも、世界を孤独にする作戦を、
自ら提案しておきながら、自ら終焉に導いていく瑛治、
(ここでは仮に1話と5話のラスト、
 屋上でそこから飛び降りるか、条件を飲むか?と
 提案した人物を瑛治としておきます。)
なんでそんなことを?
って考えた時、本当だったら、
あの時点で、新一が屋上から飛び降りるか、
ライフルで撃ち殺すかっていう2択だったところに、
新一からのもう1択を加えられたことによって、
とっさにあの大掛かりな、プランを考えついたのだとしたら、
瑛治の知能指数の高さ、ホントやばいなって(笑)
なのに、それをいとも簡単に、
失敗とさせた理由として考えられることは2つ。


ガキの使い側は公安の動きも把握していた。
公安から追われなくなった藤堂新一を
凶悪犯行事件の容疑者の主犯として仕立てあげるための計画


または、5話までどん底の気持ちを味あわせた藤堂に
もう一段階大きな苦しみを与えるための計画。
すでに、現世へ見切りをつけた新章の新一ですが、
プログラムを書くことに大しての情熱は捨てておらず、
なんとか、その行為だけが、
彼のアイディンティティやプライドを
保っていたんだろうなと想像しました。
それが、信じていた仲間に裏切られれば、
ダブルで、瑛治の目的が果たせるってもんですもんね。


話が前後しますが、
先のほどの小山内が、瑛治を訪ねてKINGへ行ったシーンで、
「親友と言いつつ、人間って怖いですね、
 いつ改心したんですか?
 …まぁ、いいや。
 ー探しても無駄だと思いますよ。
 …まるで人格そのものが変わっちゃったみたいに…」
瑛治が、どうして、瑛治の人格が変わったと小山内に伝えたかが
謎なので、これも最終回で解けるといいな。。。
「あいつは、真面目で世間知らずのお人よしで…」
という小山内に続けて、「僕も最初はそう思ってたんです…でも」


この瑛治の最初っていうのは時系列にするとどこなんだろうなぁ
って考えていました。
最初の考え方としても2パターン考えていて。
1.もしかしたら、瑛治をこんなにも苦しみの権化とさせるほどの
憎しみや悲しみを産んだのは例えば幼少期、
新一と瑛治は生活をともにしてた時があったんじゃないか?


2.新一が、偶然瑛治のお店にたどり着いて知り合ったとのことだけど、
これどこまでが仕組まれてた出会いだったんだろうって。
もし、その時が瑛治にとって完全な最初なのだとしたら、
その瞬間から、相手のお話を聞くことが好きな瑛治が、
万紀子の息子ということに気づいて、ムクムクと
”自覚ある悪事より、自覚のない悪事の方がよっぽどむかつきますからね”
と、憎しみを育てていたのかと思うと、悲しいなぁ。


ちょっと長くなりすぎたのでそろそろ
終わりにしていこうと思うんですが、最後に。


次回予告で、瑛治が小山内に何かを手渡しているシーンがあるんですが、
そのことについて考えてます。


おそらく時系列としては、
鬼塚に追い詰められた新一が、
小山内の導きによって逃げおおせるシーンの
直前に、あの建物の中でやり取りがあったのではないかと。
瑛治の作戦は、臨機応変型というか、インスピレーション型というか、
当初の計画では、自らの手で、
ライフルで、新一を撃ち殺そうとしていたのに、
その憎しみの復讐を最後は、万紀子に果たさせようとして、
小山内をつかって、あの、籠城から逃げさせたのではないかと…。
なんでも使うのが頭のいい人のやり方ですよね。


鬼塚が言っていました。
恐ろしいのは、頭がよくて、純粋な人。
と言っていたのは、まさに、瑛治のことなんじゃないかなって。
なんなら、瑛治と鬼塚ですらつながってたんじゃないかなって
今なら思えます。(公安情報漏れ漏れだったからね)


以前この考察で、
万紀子と新一の親子関係と距離感が変だよなぁ、
ということに触れたことがあって、
それは、小山内も気づいていて、
8話ので小山内から預かったボイスレコーダーの中にも
自らの子供を探すことに労力をかけず、
小山内の動向を探るために、
はるかの葬儀にやってきたのか?
といった質問を投げかけていたけれど、
なんてことはない、瑛治のところにいることを知っていたから
探さなかったんですね…。
あの建物すべてが、万紀子オーナーというのは驚きました。
瑛治のパトロンが、万紀子だとわかって、
やっぱり瑛治に女っけはないんだなぁ、と思って
ちょっと残念でしたけどwww
(食器がに2ついそろっていたので、女か?!と思いましたが、
 今気づけば、お醤油ケースや、食パンをしまうケースなど
 なんとなく、20年位前の、キッチンを思い起こさせる品が多かったので、
 万紀子はなにげに頻繁にこの部屋に足を運んでいたのかもしれませんね)


とまぁ、つらつらと。
気がついたことや、
思ったことをまとめてみました。


明日が最終回なの悲しいな。。。
本当にここだけの話だけど
主役、準主役をこんな形で食っちゃうことになるとは
スタート当初全然思わなかった(笑)
書店ガールの飼い殺し感を経験していたので、
そんな感じで、後半脱落していくかな、とすら思っていました。
次回予告、60秒、ほぼほぼ瑛治でしたもんね(笑)
一部の方が口にされていましたが(笑い)
確かに伏線を回収しないで無理に瑛治に結びつけた感じも否めませんが、
(おそらく、当初のプロットからは外れていたんじゃないでしょうか…
 ドラマの進行とともに、結末が書き換えられることもままあるでしょうし)
でもでも、全9話、夢中で伊野尾くんの演技仕事を支持する
私を全速で走らせ続けてくださって、本当に本当に有難うございました。


最終回見終わったら、また、現れると思います!